転職したいけれどどうしたらいいかわからない人へ。初心者がまずすべきこと。

※当サイトはアリフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、ありすです。

転職に興味があるけれど、何をしたらよいのかわからないという人に向けてお伝えしたいと思います。

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まずやること


いつかは転職したいけれど、という方、

今すぐに転職は難しいという人も、

とりあえず以下の準備をしていおいて損はありませんよ。


これはマストといいうわけではないですが、とりあえず手始めに、

転職市場価値判断ツールMIIDAS(ミーダス)


自分の市場価値を調べてみると面白いかもしれません。

これは自分の市場価値を年収ベースで診断してくれるツールですが、

案外高い市場価値が算出されるかもしれませんよ。

そうすれば少し自信になりますよね。


もし低くっても、そこはあくまで機械が判断したことなので、あまり気にせずにいきましょう。

とにもかくにも、デジタルな数字(年収)として価値が出るのは中々面白いです。

ちなみに私の結果は、700万超えてました。

高い!!ほんとに・・・?笑


是非下記リンクから診断してみてくださいね。

市場価値診断ならMIIDAS(ミーダス)!


転職サイトに登録する


次にすべきは、転職サイトへの登録です。

まだの方は、とりあえずさくっと登録を済ませてしまいましょう。

リクナビNEXT
↓↓↓


業界最大手の社会人向け転職サイトです。

転職希望者の約8割が利用しているといわれています。

求人数の多さと幅広さは群を抜いていると言えます。


対象もすべての世代の方になりますし、掲載求人は中小ベンチャーから上場企業まで多岐にわたります。

まだ登録していない人は、深く考えずにとりあえず登録は済ませておきましょう。

とりあえず登録しておいて損はないです。


もしまだすぐに転職するつもりがなくても、

一度時間があるときに、試しに求人検索をしてみることをおススメします。


膨大な求人案件が載っていますので、

試しに自分が希望する条件やキーワードである程度絞って、検索をかけてみてください。

すると、実際にどんな求人が現在あるのか、ぐっとイメージしやすくなります。


転職サイトのよいところは、

誰にも邪魔されずに自分のペースで活動ができることです。

転職サイトは基本的に自分で求人を検索して、

気になる求人があれば応募し、

選考を受けていくという形になります。


なので、間に人を介在させずに自分のやりたいペースで動くことが可能です。


とりあえず転職に関しての一歩を踏み出すのに

ちょうどいいものとなります。


おすすめの使い方


ここで是非やってほしいのが、

キーワードや希望条件で絞った検索条件をお気に入りに何件か保存し、

登録した条件に合致する新着求人が来た時にメールでお知らせするように設定しておくことです。


リクナビネクストに会員登録すれば簡単にこういった機能を使用できます。


こうしておけば、毎週水曜日と金曜日の求人更新時に、

自分がもともと希望している条件で、

なおかつ新着のものだけ、が新たにお知らせされますので、

毎回検索をかけて見直すよりもものすごく効率がいいです。

ぜひお試しください!


また、スカウトという機能もあります。

こちらは事前にレジュメ(サイト上の履歴書・職務経歴書)を登録しておけば、

興味を持った企業や転職エージェントが求職者に直接アプローチしてくるという機能になります。

スカウトには、

・オープンオファー(公開求人)

・プライベートオファー(非公開求人)

の2種類があります。


正直な話、オープンオファーはほとんどあてにならないかもしれません。

なかなか人が集まらない企業によるスカウトを装った広告に近いものです。

またキーワードなどで機械的にコンタクトしてくる場合がほとんどなのは事実です。

応募しても改めて書類選考がありますし、

こちらはあまり期待するような機能ではありませんね。


ですが、プライベートオファーの場合は、良質な非公開求人の場合もあります。

生身の企業の人事が登録レジュメを一つ一つ見た上で

良質なクローズド案件を持ちかけてアプローチして来てくれることも実際ありました。

その場合はしっかりとレジュメを見てくれていて書類選考を兼ねているので、

書類選考は通過したものとして直接面接に呼んでいただけました。

こういったチャンスもありますので、とりあえず利用してみて損は無いかと思います。


クオリティの低いスカウトがあまりにも続いて嫌になったら、

いつでも簡単にスカウト機能を停止することもできます。


リクナビネクストはこちらから登録をどうぞ
↓↓↓


転職エージェントに登録する


次に行って欲しいのは、転職エージェントに登録をすることです。


転職エージェントって、聞きなれない方もいるかもしれません。


転職エージェントは何かというと、単なる転職サイトとは違い、

転職のプロであるアドバイザーがあなた(求職者)と企業の間に入り、

各種連絡や面接スケジュールの調整、面接対策、内定時の条件確認や交渉などを行ってくれるものになります。


転職エージェントは求職者の転職が成功した時に、

成功報酬として企業から謝礼をもらうというシステムになっています。

ですので、求職者側への費用負担は一切なく無料で利用できますので、ご安心ください。


また、転職エージェントは、求職者の転職が成功し、

なおかつ入社した人が一定期間定着して働いて初めて成功報酬を得られるビジネスモデルです。

転職しても、すぐに辞められたらエージェントは対価を得ることができません。

つまり、求職者側と企業側、双方にとってwin-winの転職を実現させてはじめて対価を得られるんです。

そのため、入社しても続かないような粗悪な案件を求職者に押し付ける可能性は低いです。

(あくまで可能性ですが)


また、転職エージェントを利用するメリットとして、

履歴書などの応募書類の添削やアドバイス、

そして面接対策を行ってくれることにあります。



転職は第三者の視点を取り入れることでグッと成功に近づきます。

特に面接対策は、プロに実際にアドバイスをもらうことで、

志望動機や自己PRが独りよがりではなく説得力のあるものになりますし、

面接のときのちょっとした癖なども指摘してもらえます。

利用しない手はないので、ぜひ下記から登録して活用してみてください。


私が実際に利用していたエージェントになります。


リクルートエージェント


リクルートエージェントは言わずと知れた業界最大手です。

網羅性と求人数は圧倒的です。


まずは登録してみて、いくつか案件を紹介してもらいましょう。


リクルートエージェントは、

求職者と直接コンタクトをとって調やアドバイスするキャリアアドバイザーと、

人を採用をしたい企業側を担当するリクルーティングアドバイザー(企業向け営業)の分業体制です。


この分業体制のメリットとしては、

毎回同じキャリアアドバイザーが相談に乗ってくれるので、

希望を伝えて精度の高い求人を紹介してもらえる可能性が高いこと。

デメリットとしては、

企業→リクルーティングアドバイザー→キャリアアドバイザー→求職者

という伝言ゲームになってしまうので(逆も当然あります)、

場合によっては情報の伝達が遅かったり、

欲しい情報がなかなかピンポイントに来ないという可能性でしょうか。


ただ、求人案件とキャリアアドバイザーが紐づいていないため、

担当になったキャリアアドバイザーがどうしても合わないと感じたら、

担当を変えてもらうということも可能です。

リクルートエージェントの詳細・登録はこちらからどうぞ
↓↓↓


doda(デューダ)エージェントサービス

パーソルキャリアの「doda」自体は、求人情報を提供する転職サイトです。

リクナビネクストと同じような感じで、まずは自分のペースで求人探すところから始めてみたいという方が気軽に利用出来ます。

さらにdodaには、エージェントサービスもあります。
dodaの専門スタッフが求職者の希望や適性に合った求人の紹介は勿論、求人へのエントリーから面接の日程調整や内定までの転職活動をトータルサポートをしてくれます。
求人数は非公開求人を含む約10万件!


doda(デューダ)エージェントサービスの詳細・登録はこちらからどうぞ
↓↓↓



パソナキャリア


パソナキャリアは、業界トップクラスの豊富な求人数を誇ります。

また業界・職種別のチーム体制で、専任のアドバイザーによる丁寧なサポートに定評があります。

特に、スキルやキャリア面のマッチングのみでなく、

社風などカルチャーフィットやその人の志向性に合わせて求人を紹介してくれるとのことで評判です。


私は4社目のやりがいブラックの会社にいた時に、一度こちらに登録に行ったのですが、

当時はその会社での社歴が浅すぎたため、しばらくは転職自体を見合わせてた方がいいことや、

紹介予定派遣などを視野に入れることも助言してくれました。


紹介予定派遣など今思えばとてもよいアドバイスをいただいたのですが、

当時人の意見に真摯に耳を傾けることをできなかった私は、

結局自己流の転職活動に走って失敗したのですが・・・。


他の方の話でも、

パソナキャリアは求人の提供が機械的でなく丁寧で

印象がよかったという声を聞きますし、

転職を考えている方は是非登録してみることをおすすめします。

模擬面接を本番に合わせて行ってくれたり、

応募企業に合わせた資料をまとめたものを提供してくれるなど、

丁寧なサポートに定評があるようです。

パソナキャリアの詳細・登録はこちらからどうぞ
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