そこそこの学歴あるのに就活完全失敗した件

※当サイトはアリフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、ありすです。

実は私、新卒の就活というものをことごとく失敗しています。
今回はその時の話をしたいと思います。

スポンサーリンク

新卒就活完全に失敗


私が新卒で就活をした年は、就職氷河期が終わってから何年か経ち、
比較的売り手市場とすら言われている年でした。

事実、私の大学の友人たちは比較的すんなりと大企業に内定していきます。

なのに私はというと、全然だめでした。

5月の連休のころまでに就活を終了できるかどうかがひとつの基準のように言われていました。

勿論私はその時点で、内定1つもなし。

内定がないどころか、最終面接に進める企業すら出てきません。

私の場合、ES(エントリーシート・書類審査)は比較的通過していました。

なのではじめは少し安心していました。

でも、面接やグループディスカッションなど次のステージで、ことごとく落とされます。

当時私は、

「面接でうまく話せなくても、採用側はプロなんだから私の良さを分かってくれるはず」
(→だからあえて面接のために話すことを作りこんでいく必要はないし、そういうことをすると逆効果)

などという、今思えば突っ込みどころしかないようなことを考えていました。

そして、ほとんど面接にむけての準備というものをしていませんでした笑
ほんと今となっては笑うしかありません笑

確かに、面接でうまく話す必要はありません。
大切なのは、きちんと自分のことを伝える(伝わるようにする)こと。
すらすらつっかえずにいえるかとかはどうでもいいのです。

でも、面接は緊張します。
99%誰でも緊張します。

だから、素のままの自分で望むと本来の力が発揮できないのです。
緊張していない普段であればなんでもないようなことが、
面接の場では伝えられなくなります。

120%以上の力をつけて臨んで
緊張する場面ではやっと100%を発揮できる。


だからこそ、面接は対策が必要であり、準備や練習が重要になってくるのです。
そんな当たり前のことなのに、わたしはしっかりとした準備をしていませんでした。


また私はこうも考えていました。

私は面接でとても緊張してしまうけど、
それはみんなも同じ。

誰でも面接は緊張する。
だから、みんな条件は同じだから、特別に対策する必要はない。



・・・・?????



今思うと本当に意味不明でしかありません。

みんな同じように緊張するから、みんな準備や対策をしっかりとするんですけどね。
私が全く緊張しないスーパーな女子大生だったならいざ知らず・・・

準備をしなければ、きちんと準備をして臨んだ他の就活生に差をつけられるのは当然のこと。

ですが、当時の自分の考えでは、
ESはそこそこ頑張って書き、特別な準備をせずに面接に行って素のままの自分で勝負し、
そのうちきっとうまくいくだろうと考えていました。


もはや突っ込みどころしかありません。

しつこいですが、きちんと面接に向けて準備をするからこそ、本来の自分の良さを伝えることができるのです。

しかし、私はほぼNO準備で面接に臨むがゆえにうまくいかず(当然なのですが)、
「頑張っているのにどうしてうまくいかないんだろう・・・」
と本気で悩んでいました。

自分が就活でそんなに苦戦するとは思っていなかったので、
自分の状況が思わしくないことがわかってくると、家で泣いたりしていました。



泣く前にすることあるやろー!!!

って感じです笑


私がこんなにダメダメだった理由


とてもシンプルです。

失敗した理由:

(今思い返すと)基本的に就活ナメていた

これに尽きるなーと思います。

もちろん当時の自分としては、就活をナメているつもりはありませんでした。
むしろ一生懸命自分なりに頑張っているつもりでした。


・・・つもりでした。


ただ、今思うとスーパー甘かったです。


苦にならない程度に頑張れば、自己流で、就活うまくいくだろうとどこかで思っていたんです。

ナメていた以外の何物でもありません。



実はこれには理由があります。

たまたま大学まで順調にきてしまっていたこと


誤解を恐れずに言うと、私は大学に入学するところまでは、
少なくとも他人から見れば順風満帆でした。

小さいコンプレックスや悩みはもちろんありましたけれどね。

順風満帆とはどういうことかというと、
例えば、

中学時代


元の性格がまじめなお陰か、学校の勉強はそんなに苦ではありませんでした。

中学ではごく普通にまじめに学校の授業を聞いていいれば成績は良く、
特別に塾に通ったり、ハードな受験勉強をすることもなく、学区内で2番手くらいの進学校と言われる高校に進みます。

高校時代


高校では一時期勉強をさぼっていたこともありましたが、
2年生の途中から受験に向けてまじめモードに切り替えたところ、

予備校に通うこともなく、国公立の外国語大学にすんなり合格。
滑り止めで受けていた、一応難関私立と言われるところも勿論合格します。

また英語の学習に関しては、本当に運が良かったの一言だと思います。
幼いころ(6歳ころ)から英語学習を始めていたのが幸いして、
自然と楽しく英語力を身に着けることができました。

このように大学入学までは、
全く努力していないというわけではないのですが、

自分の苦にならない程度に受験や勉強していた結果、
世間的には比較的優秀と言われるようなところに進むことができていた

という状況が続いていたんです。

正直、大学に入ったころに、
「うまくいきすぎかな」と思ったことがあります。

ここまで順調に来て、就活で失敗したらイヤだなーなんて頭をかすめたことがありましたが、
全くその通りになるとは笑


就活をしていた時の自分の甘さは、

「私はなんだかんだ運がいいから大丈夫」
「これまでもうまくやってきたのだから、就活も特別なことをしなくてきっと何とかなるだろう」

という風に、努力を全くせずに楽観的にとらえてしまっていたことにあります。
そしてうまくいかないと気付き始めたあとも、自己流を変えずに自分を省みることをしなかった。

要は過去の栄光(というほどでもないけれど)にしがみついていて、
プライドがアホみたいに高かったんですね。

これが私が就活をナメてしまって失敗した背景になります。

そもそも、

勉強・・・正解がある。やればやるほど成果はでる。
就活・・・正解はない。ある種多くの企業にウケやすい模範解答はあるが、どこまでやるか、どんなアプローチで企業研究するか、自己PRのやり方だったり、それぞれに色々な切り込み方がある。勉強よりも全然一筋縄ではいかない。

このことが理解できていなかったんです。

まとめ


私が内定を受けて就活を終えたのは、確か夏頃のことでした。

しかもその内定を頂いた会社はあまり入社志望度が高くなく、気が進まなかったのですが、
他に内定もなかったしそれ以上就活を続ける気持ちも失せてしまい、その会社に入社します・・・

そして結局、その会社は半年で退社することになります。

このことはこちらの記事で詳しく書いています。

新卒で入社した会社。しかし、半年で退職。

2018.05.26

私の就活の失敗は、過去の成功から自分を過信してしまっていたこと。
ようは、プライドが高かったんですね。

だから、正しい努力も、軌道修正もしなかった。

その結果、就活は散々な結果。

このことにより、私のプライドは崩壊します笑

今思えば、私が何かの間違いですんなり大手企業にでも就職が決まってしまっていたら、
さらに勘違いしてくだらないプライドを増幅させて、社会人になってから致命的なしくじりを犯していたかもしれません。

新卒就活の大失敗はわたしにとって苦しい試練でしたが、今となっては自分自身の至らなさに気づくきっかけとなった、貴重な出来事だったと思います。





スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です